アイーダの続き
ヴェルディの『アイーダ』の我が祖国は、ものすごくウルトラ難度な曲でありまして。
『ハイC(チェー)をPP(ピアニッシモなんです(笑)』
意味がわからないでしょ(笑) いいかえれば、めちゃくちゃ高い高音を、小さい音で伸ばすんです。
オペラをやっていない方にはなんのこっちゃと思うと思いますが、これが難度高いんです(笑)
それを、マリアカラス、リチャレッリなど有名なオペラ歌手はいとも簡単に何にもなかったかのようにやってのけるんです。
その音程をきいていると、美しすぎて体中の力が抜けます。
なんとも表現しにくいですなぁ〜。
よければきいてみて下さい、ヴェルディ作曲のオペラ『アイーダ』より、我が祖国です。素敵な曲ですよ♪
『ハイC(チェー)をPP(ピアニッシモなんです(笑)』
意味がわからないでしょ(笑) いいかえれば、めちゃくちゃ高い高音を、小さい音で伸ばすんです。
オペラをやっていない方にはなんのこっちゃと思うと思いますが、これが難度高いんです(笑)
それを、マリアカラス、リチャレッリなど有名なオペラ歌手はいとも簡単に何にもなかったかのようにやってのけるんです。
その音程をきいていると、美しすぎて体中の力が抜けます。
なんとも表現しにくいですなぁ〜。
よければきいてみて下さい、ヴェルディ作曲のオペラ『アイーダ』より、我が祖国です。素敵な曲ですよ♪
by sayoko-sayoko
| 2011-07-15 20:12