愛の讃歌パート2
愛の讃歌は、エデット ピアフが作詞したまでは前回でお伝えしましたね。
マリア カラスにしてもエデット ピアフにしても、ディーバ(神様)と語られた方々は晩年非常に寂しく一人で死んでしまいます。
辛い思いをたくさんした…、だから人の心にすっと溶け込む、いい歌を歌えたのでしょう。。。
愛情に餓えていて、人をすぐに信じきってしまうのかもしれませんね。。。
こんな事に答えなんてありませんが…、私はそんな気がします。
そして私は、人の苦しみや悲しみが、心からわかっている人達の歌が大好きです。
『もう、隠すものなんて何もない、私の歌を聞けばわかるでしょ』みたいな力強い魂を感じます。
歌って、人生全てが現れますからね!!(笑)
私はそういう『歌、うたい』になりたいです。
マリア カラスにしてもエデット ピアフにしても、ディーバ(神様)と語られた方々は晩年非常に寂しく一人で死んでしまいます。
辛い思いをたくさんした…、だから人の心にすっと溶け込む、いい歌を歌えたのでしょう。。。
愛情に餓えていて、人をすぐに信じきってしまうのかもしれませんね。。。
こんな事に答えなんてありませんが…、私はそんな気がします。
そして私は、人の苦しみや悲しみが、心からわかっている人達の歌が大好きです。
『もう、隠すものなんて何もない、私の歌を聞けばわかるでしょ』みたいな力強い魂を感じます。
歌って、人生全てが現れますからね!!(笑)
私はそういう『歌、うたい』になりたいです。
by sayoko-sayoko
| 2011-01-05 08:41